お風呂でアロマ☆

先日ご来店いただいたお客様とのコンサルテーション中・・・

「あの~、柑橘系は好きなんですけど、使わないでいただけますか?私、アレルギーだと思うんです。」

どんなアレルギーなのかな?と思い、色々お話を伺っていたら、

柑橘系のアロマ精油をお風呂に入れたら、真っ赤になってしまったとのこと。

「え~っ!?、もしかして、お湯にポタポタと垂らしちゃいました?」

「はい」

「じゃあ、ピリピリって、したんじゃないですか?」

「しました」

「それは、アレルギーじゃなくて、使い方を間違っただけかもしれませんよ」


アロマ精油は、とっても安全なものだけれど、ちょっと使い方を間違えると、びっくりするような反応を起こすことがあります。

お風呂にアロマもその一つ。

基本的に、アロマ精油は、そのままポタポタとお湯に入れてはいけないのです。

そして、柑橘系はあまり使用すること自体お勧めではありません。

「柑橘系精油のある成分」と「水道水のカルキ」などが反応して、ピリピリ!と身体に刺激を与えてしまうんです。

以前、どのくらいの刺激があるのか試してみたことがあります。

(この時は、お塩に柑橘系の精油をたっぷり混ぜました)

お湯に脚を入れたときは、ピリピリっと走る程度でした。

「おっ、きてるきてる。こんな程度か・・・」と余裕。

しかし!腰くらいまでお湯に浸かったとたん、激痛~!!!!

お湯から飛び出しました。しかも身体が真っ赤か!!!

しばらく痛みも赤みも引かず大変でした。

なので、絶対多量&直接入れるのは反対です。

アロマ精油は、油です。

水と油って相性が悪いですよね。というか、絶対に混ざらない。

直接お湯に垂らすと、お湯の上に浮いたままになっているのです。

なので、できるだけ精油の成分(分子)を小さく小さくして、お湯と混ぜるために、お塩やキャリアオイル、はちみつなどと混ぜるといいんですよね。

そうすると、少しくらいだったら、柑橘系の精油を入れても刺激はないし(私の感覚ですが)、お湯の中にも混ざっているので、精油成分も身体に取り込めるんですよね。

私は、お風呂に入れるときは、乳化剤を使用しています。

なぜなら、キャリアオイルを入れるとお掃除が面倒くさいことになってしまうので・・・あせる


サロンでのフットバスも「乳化剤+アロマ精油」を使用中♪

乳化剤は、お湯の色がミルク色になるので、こちらの方が今の季節にはおすすめかな。

お客様へも上記のようなアロマ精油の使い方をお伝えさせていただきました。

それと、柑橘の香りを安心して楽しんでいただける、私の簡単&大好きな使い方をお伝えさせていただきました。

しかし、今回は、トリートメントでは使用せず、安全を考慮して、パッチテストのやり方をお伝えし、アレルギーかどうかもう一度確認していただくこととしました。

アレルギーの時は、本当に受け付けませんからね~(これも体験済みな私です。笑)

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