チャクラを開く危険性とは?開くとどうなる?気になる感覚と安全な整え方

「チャクラを開くと人生が変わる」という言葉に惹かれる一方で、「なんだか怖そう」「体調を崩すこともあるって本当?」と不安を感じていませんか?
実は、チャクラは正しい「整え方」を知っていれば、決して怖いものではありません。
チャクラを整えると、感情が安定し、自分を信頼できるようになったり、直感が冴えたり、ご縁を掴みやすくなるなど、うれしい変化が待っています。
この記事では、チャクラを開く危険性や開くとどうなるのか、また、チャクラが開いている人の特徴、開き方と閉じ方について解説します。
この記事で分かること
スポンサーリンク
目次
チャクラを開く危険性とは?

チャクラを開く危険性は、「開きっぱなし」の状態が続くと、外からのエネルギーを無防備に受け入れてしまい、心身のバランスを崩しやすい点にあります。
これは、家の玄関の鍵を開けたまま眠りについてしまうようなもの。
例えば、ハートチャクラが開いているとき。
気の合う仲間と楽しんでいる最中はポジティブなエネルギーに満たされます。
しかし、そのままネガティブな場所に行くと、普段以上に影響を受け、ドッと疲れてしまうことがあります。
強い眠気やのぼせ感、感情の起伏として体に現れることも。
だからこそ大切なのは、チャクラを開いた後に自分の中心に戻り、「開閉のコントロール」でバランスを整えることです。
この感覚を身につけることで、チャクラの力を安全に活かすことができます。
\あわせて読みたい/
「そもそもチャクラって何?」という基本を詳しく知りたい方は、こちらの記事「チャクラとは?スピリチュアルな意味と7つの色の役割を簡単に解説」をご覧ください。
チャクラが開くとどうなる?「気になる感覚」とサイン

チャクラが開くとどうなるかというと、一見すると不調のように見える繊細なサインが現れることがあります。
これは、チャクラが開く過程で、心の奥に溜め込んでいた感情や古いエネルギーが解放され、心身が新しいバランスへと再調整を始めるためです。
具体的には、以下のような感覚に現れます。
- 抗えないほどの強い眠気
体が新しいエネルギーに馴染もうとして、休息を必要としているサイン - 理由のない涙
言葉にできない過去の感情が浄化されて流れ出している状態 - 身体の置きどころのない不安
古い価値観が崩れ、新しい自分へ生まれ変わる直前の「きしみ」のようなもの
これらの感覚は異常ではなく、内側が整い始めている証拠です。
「今は自分をアップデートしている大切な時間なんだ」と捉え、ゆったりと受け入れることが、安全にチャクラを開くための第一歩です。
チャクラが開いてる人の特徴|人生はどう変わる?

チャクラが開いている人の特徴は、心と体のエネルギーがスムーズに循環し、自分自身の本質とつながって自然体で過ごせている状態にあることです。
チャクラが開くと起こる5つの嬉しい変化
チャクラが調整され、エネルギーが満ちてくると、人生のあらゆる面で自分を信頼し、迷いなく行動できるようになります。
具体的には、次のような嬉しい変化として現れます。
チャクラが開いてる人の特徴
- 感情が安定し、自分を信じられる
周りの意見に振り回されすぎず、「私は私で大丈夫」という自己信頼が育ちます。 - 無理をせず、自分の「本音」を大切にできる
自分の「好き・嫌い」を大切にできるため、ストレスが減り、才能を生かした生き方を楽しめます。 - 直感が冴え、チャンスを掴みやすくなる
思考がクリアになり、自分にとって今必要なご縁やタイミングをキャッチしやすくなります。 - 精神的・経済的な基盤がしっかりしてくる
内面が整うと、それが現実の世界にも反映され、地に足がついた感覚で日々を過ごせます。 - 内側からの輝きがあり、周囲にポジティブな影響を与える
肌ツヤや表情に活力が溢れ、その場にいるだけで周囲に安心感を与えられます。
【セルフチェック】チャクラ診断|あなたは今どの状態?
今のあなたのチャクラの状態はどうでしょうか?
今感じるまま、直感でチェックしてみてください。
- 【第1チャクラ:生活の土台】
お金や住まい、健康など、土台に不安がなく安心して毎日を過ごせている - 【第2チャクラ:楽しむ力】
好きなことがはっきりしていて、自分の気持ちを素直に感じられている - 【第3チャクラ:自分らしさ】
人の目を気にしすぎず、「私はこうしたい」と自分の考えで決めて動けている - 【第4チャクラ:心のあたたかさ】
自分のダメなところも受け入れられ、周囲とも無理なく付き合えている - 【第5チャクラ:言葉にする力】
言いたいことを飲み込まず、相手に自分の気持ちを言葉で伝えられている - 【第6チャクラ:感じる力】
頭で考えすぎず、「なんとなくこっちがいい気がする」感覚を信じて動ける - 【第7チャクラ:大きなつながり】
一人じゃないと感じられ、目に見えない何かに支えられている安心感がある
5つ以上チェックがついた方は、エネルギーが調和している状態です。
今の自分を信頼して進みましょう。
チェックが4つ以下の方も大丈夫です。
次の章で「閉じているときのサイン」を確認し、今のあなたに必要な整え方を見つけていきましょう。
チャクラが閉じているときのサイン

チャクラが「閉じている」というのは、決して悪いことではありません。
それは、エネルギーの巡りが一時的に滞っていたり、周囲の環境や人間関係からの影響を受けすぎないよう、内側でエネルギーを温存させている状態です。
チャクラが閉じているときには、以下のようなサインが現れることがあります。
体に現れるサイン
- 何をするにもやる気が出ず、無気力に感じることが多い
- 睡眠は取っているはずなのに、慢性的な疲れが抜けない
- 足先や手先など、体の一部に常に冷えを感じる
心に現れるサイン
- 自分の意見を言うのが怖く、周りに合わせすぎて疲れる
- 常に孤独感や不安があり、誰かといても心が満たされない
- 自分の本音(本当は何をしたいのか)が分からなくなっている
もしこれらのサインに心当たりがあっても、自分を責めたり、落ち込む必要はありません。
チャクラは、季節が巡るように、閉じたり、開いたりを繰り返すのが自然なリズムです。
こうしたサインに気づけたこと自体が、すでに大きな一歩。
自分のペースで整えていけば大丈夫です。

CHIKAKO
気づけた時点で、自分の内側の感覚とつながり始めていますよ。
スポンサーリンク
チャクラを安全に開く「3つのステップ」
チャクラを整えるときは、「下から上へ(第1から第7へ)」という順番が基本です。
建物と同じで、土台(第1チャクラ)が不安定なまま上のチャクラを開こうとすると、エネルギーが浮いてしまい、「開きっぱなしによる不安」を感じやすくなるからです。
ここでは、心地よくチャクラを整えるための3ステップを紹介します。
今すぐ実践したい方は、気になるステップからどうぞ。
ステップ1:【土台】どっしりと根を張る(第1〜第3チャクラ)

まずは、体の感覚に意識を向けることから始めましょう。
チャクラは理解しようとするより、実際にやってみる方が早いです。
基本のやり方
誰でも今すぐできる、簡単な2ステップです。
足の裏を床につける
- 椅子に座っても、立っていてもOKです。
- 足の裏に体重が乗っている感覚を感じます。
手を当てて呼吸に意識を向ける
- お腹や腰など気になる部位に手をそっと当てて、ゆっくり深呼吸します。
- 雑念が浮かぶ場合は、お好みの方法で香りを楽しみながら深呼吸しましょう。
(ディフューザーや、希釈したオイルを手に馴染ませるなど)
大地に根を張るような安定感を感じやすくなります。 - イメージが得意な人は、大地のような「温かい光」がお腹~脚全体を包み込むのを想像しながら行うと、より深まります。
ポイント
地に足をつける感覚を大切に。香りや色、石は補助的に楽しむくらいでOKです◎
プラスαのケア
時間や気持ちに余裕がある時は、こんなケアを加えてみてください。
- 体を温める
- 足湯やお風呂で、足元や下半身を温める
- お腹や腰に手を当てて、温かさを感じる
- 香りや石で楽しむ
- アロマ精油や天然石を取り入れるのもおすすめです。
チャクラに対応する香りをディフューズしたり、石を手に持つと、どっしりとした感覚がより広がります。
- アロマ精油や天然石を取り入れるのもおすすめです。
体がフワフワして落ち着かない時ほど、温かさを取り入れると安心感を取り戻す助けになります。
【参考】土台を整えるサポートアイテム
第1〜第3チャクラを整える時に役立つ、色・香り・石をまとめました。
| 項目 | 内容 |
| チャクラ | 第1チャクラ・第2チャクラ・第3チャクラ |
| 意識する色 | 赤・オレンジ・黄 |
| おすすめのアロマ | パチュリ・ベチバー・イランイラン・オレンジ・レモン・グレープフルーツ |
| おすすめの天然石 | ヘマタイト・ガーネット・カーネリアン・サンストーン・シトリン・タイガーアイ |
ステップ2:【心】自分を優しく受け入れる(第4チャクラ)

土台が安定したら、胸の中央にあるハートのチャクラに意識を向けます。
ここは、自分の「本音」を愛し、慈しむ場所。
無理に前向きになろうとしなくても大丈夫です。
基本のやり方
心を開くための2ステップです。
胸の真ん中にそっと手を当てる
手のひらの温もりが、肌から心にじんわり伝わっていくのを感じます。
呼吸に意識を向ける
- 胸の真ん中に手を当てたまま、ゆっくりと深呼吸をしましょう。
- 雑念が浮かぶ場合は、お好みの方法でローズやベルガモットの香りを楽しみながら深呼吸しましょう。
(ディフューザーや、希釈したオイルを手に馴染ませるなど)
心がふんわりと解き放たれていきます。 - イメージが得意な人は、春の日差しのような「やさしい光」が胸の奥から広がるのを想像しながら行うと、より深まります。
ポイント
今の感情を否定せず受け止めることが大切。香りや石で心の柔らかさをサポートできます。
プラスαのケア
時間や気持ちに余裕がある時は、こんなケアを加えてみてください。
- 胸を開く軽いストレッチ
- 深呼吸が入りにくい時は、固まった胸の筋肉をほぐして、呼吸の通り道を作ってあげましょう。
エネルギーも通りやすくなります。
- 深呼吸が入りにくい時は、固まった胸の筋肉をほぐして、呼吸の通り道を作ってあげましょう。
- 香りや石で楽しむ
- アロマ精油や天然石を取り入れるのもおすすめです。
チャクラに対応する香りをディフューズしたり、石を胸元に近づけると、心の柔らかさや安心感をサポートしてくれます。
- アロマ精油や天然石を取り入れるのもおすすめです。
呼吸や香り、石で心を整えることで、感情がざわつく時も落ち着きを取り戻せます。
【参考】自分を受け入れるサポートアイテム
第4チャクラを整える時に役立つ、色・香り・石をまとめました。
ステップ3:【感性】クリアな直感を磨く(第5〜第7チャクラ)

最後に、喉から頭頂にかけてのチャクラを整えます。
土台と心が安定しているからこそ、高いエネルギーも安全に受け取ることができます。
基本のやり方
頭をクリアにする、静かな時間の作り方です。
背骨をすっと伸ばす
天井から一本の糸で吊るされているようなイメージで、首から背中のラインを整えます。
手を当てて呼吸に意識を向ける
- 喉や眉間など気になる部位に手をそっと当てて、ゆっくり深呼吸します。
- 雑念が浮かぶ場合は、お好みの方法でアロマの香りを楽しみながら深呼吸しましょう。
(ディフューザーや、希釈したオイルを手に馴染ませるなど)。
頭の中がクリアに澄み渡っていきます。 - イメージが得意な人は、水や空のような「クリアな光」が頭上から降り注ぎ、頭の中をスッキリ流す様子を想像しながら行うと、より深まります。
ポイント
背骨を伸ばし呼吸で頭をクリアに。香りや光で、直感や気づきを流れやすくするのが効果的。
プラスαのケア
時間や気持ちに余裕がある時は、こんなケアを加えてみてください。
- 「書く」ことで頭のスペースを空ける
- 頭の中が思考やモヤモヤでぐるぐるしていると、直感やひらめきが降りてきづらくなります。
紙に書き出し、余白を作りましょう。
- 頭の中が思考やモヤモヤでぐるぐるしていると、直感やひらめきが降りてきづらくなります。
- 香りや石で楽しむ
- アロマ精油や天然石を取り入れるのもおすすめです。
チャクラに対応する香りをディフューズしたり、天然石を眺めたり手に持つと、感覚がさらにクリアになります。
- アロマ精油や天然石を取り入れるのもおすすめです。
香りや石で頭と感覚を整えると、モヤモヤが落ち着き、感覚がすっきりします。
【参考】クリアな直感を磨くサポートアイテム
第5〜第7チャクラを整える時に役立つ、色・香り・石をまとめました。
| 項目 | 内容 |
| チャクラ | 第5チャクラ・第6チャクラ・第7チャクラ |
| 意識する色 | 青・藍・紫 |
| おすすめのアロマ | ユーカリ・カモミール・ローズマリー・クラリセージ・ラベンダー・フランキンセンス |
| おすすめの天然石 | アクアマリン・ターコイズ・ラピスラズリ・サファイア・アメジスト・水晶(クリスタル) |

CHIKAKO
呼吸するだけ、手を当てるだけでも大丈夫です。
「やらなきゃ!」ではなく、自分のペースで整えるのが一番大切ですよ。
チャクラを閉じる習慣|満たしたエネルギーを逃さない

チャクラを整えたり、ワクワク楽しくエネルギー全開で過ごした後は、刺激を受けた心と体を落ち着かせ、いつもの自分のペースに戻ることが大切です。
というのは、楽しい時間を過ごしている時はチャクラが自然と開きやすく、その状態のまま過ごすと、周囲の雰囲気や感情を受け取りやすくなり、知らないうちに疲れが溜まりやすくなるからです。
ただし、「閉じる」といっても蛇口をきつく締めるように完全に閉じるわけではありません。
満開の花が夜にそっと「つぼみ」に戻るように、安心できる大きさまでそっと閉じるイメージです。
自分を守り、良い状態をキープするための方法を2つご紹介します。
1. 五感を使って、意識を「自分」に戻す
人と関わった後や人混みから帰った後は、数分でもいいので、一人で過ごす時間を作りましょう。
お茶を飲む、手を洗う、深呼吸をするなど、簡単なことで大丈夫です。
そのとき、「今、私は自分のためにこれをしている」と、行動している自分の感覚を丁寧に味わってみてください。
窓のカーテンをそっと閉めるように、外の世界へ向いていた意識を、自分の内側へと戻してあげます。
そうすることで、外に広がっていたエネルギーが自然と内側に集まり、心と体が安心感に包まれていきます。
2. イメージの中で「つぼみ」に戻すワーク
イメージの力を使って、チャクラをちょうどいいサイズに整えていきます。
チャクラを閉じるワーク
- 上から下へ
第7チャクラ(頭頂)から第1チャクラ(土台)へ、順番に意識を向けましょう。 - つぼみのイメージ
咲いた花が夜にそっとつぼみに戻るように、チャクラの入り口がゆっくりと小さくなっていく様子を想像します。 - 意思で完了させる
最後に「よし、これで大丈夫」と心の中で静かに区切りをつけます。
チャクラを整えることで、エネルギーが内側に満たされ、周りの状況に飲み込まれず、自分らしくいられる安心感が育まれます。
他人の感情や外の騒がしさを必要以上に拾いにくくなり、毎日がぐっと楽になりますよ。

CHIKAKO
私はこれまでのセッションや講座でも、この「チャクラを閉じる」ワークの大切さを必ずお伝えしてきました。
心地よい状態に整える習慣を持つだけで、感情の波は穏やかになり、疲れやすさも自然と変わっていきます。
チャクラを開く危険性と開いている人の特徴、安全な整え方まとめ
この記事では、チャクラを開く危険性や開くとどうなるのか、また、チャクラが開いている人の特徴、開き方と閉じ方について解説しました。
この記事のポイント
- チャクラを開く危険性は、土台が整っていないと不安定になりやすいことです。
- 上のチャクラだけを開くと、感情が浮きやすく不安を感じることがあります。
- 安全に整えるには、下から順にチャクラを意識し、土台をしっかり固めること。
- 気になる場所に手を当てたり、アロマや天然石を使ってケアすることで、日常で簡単に整えられます。
- チャクラを整えることで、自分を信頼し自然体で生きる健やかな状態を取り戻せます。
チャクラを整えることは、特別なことではありません。
焦らず丁寧にチャクラを整えていけば、感情は安定し、自分を深く信頼できるようになります。
整った土台の上では、直感も冴え渡り、あなたに必要なご縁やチャンスを自然と掴めるでしょう。
ぜひ、チャクラを整えることを日々の習慣にしてみてくださいね。
あわせて読みたい|チャクラの基本と7つの色の役割
「それぞれのチャクラが持つ詳しい意味や、対応する色、体の場所について、もう一度しっかり確認したい」
そんな方は、こちらのチャクラ基礎ガイドをあわせてご覧ください。
全7つのチャクラの役割を一覧で分かりやすく解説しています。
基礎知識と実践的なワークを組み合わせることで、チャクラへの理解がより深まり、セルフケアの効果もさらに高まりますよ。
スポンサーリンク

執筆・監修者情報
佐藤千佳子(さとうちかこ)
アロマエサンス 主宰 / 英国IFA認定アロマセラピスト・ラストーンセラピスト
過去に心と体のバランスを崩し、自分を見失った経験を持つ。
【心と体のバランスを導くセラピスト】 アロマセラピー、クリスタルヒーリング、東洋医学(望診法・韓方茶)などの知識を融合。この独自のトリプルアプローチで、乱れた心身のバランスを再構築するサポートを行う。
心と体に向き合い、お客様が本来持つ 自己肯定感 と、ありのままの自分らしさを愛する力を引き出すことに定評あり。
*ご利用にあたっての注意点*
当ブログは、アロマセラピストである筆者の知見に基づき、精油や植物の活用法についてご紹介しています。
■スピリチュアルな解釈について
記事内で触れるスピリチュアルな内容は、科学的な根拠に基づくものではなく、特定の効果を保証するものではありません。あくまで一つの考え方としてお楽しみいただき、ご自身の判断でお役立てください。
■精油と天然石のご利用について(安全に関する重要事項)
アロマセラピーで使用する精油、および天然石やパワーストーンは、医療機器、医薬品、または治療法ではありません。当ブログの内容は、病気の治療や診断を目的とするものではなく、特定の健康状態や病状に対する効果を断定することはできません。
- 精油の使用について: 妊娠中の方、持病をお持ちの方、高齢者の方、医療機関で治療を受けている方は、必ず事前にかかりつけの医師や専門家にご相談の上、ご自身の判断と責任において安全にご利用ください。
- 体調変化について: 万が一、心身に異常を感じた際は、すぐに使用を中止し、専門家の指導を仰ぎ、医師にご相談ください。




