夏ビールはお好き?

ピンクのグラフィックデザイン

ビールがおいしい季節「夏」。

私は、普段はあまり飲まないのですが、夏のビールは結構好き♪

ホップの炭酸みたいなコロコロした感じが好きで、時々コップ1杯ですが、お付き合い程度にいただいています。

飲んだうちには入らない量といつも笑われていますが、大好きな方も多いのでは?

みなさん、毎晩どのくらい飲まれてますか?(興味津々です^^)

浦和発♪アロマでオンリーワンの幸せへと導く自宅サロン-ビール

この夏ビール。

たくさん飲みすぎてしまうと、「夏冷え」「夏太り」への道まっしぐら~!ということ知っていますか?

ビールは利尿作用があるので、血液中の水分が奪われてしまい、血管内はドロドロ。

夏は汗もかきやすいので、血管内がドロドロになりやすいんです。

結果、血流が悪くなってしまうので、毛細血管が多いところから、詰まりやすくなってしまうんですよね。

なので、それをケアするために、水分を補ってあげることが大切☆

ビールを飲んだらコップ一杯のお水を摂るようにしてくださいね。(ビールの量によっては、もっと必要かも!?)

そして、ビールだけでなく、冷たいものを摂りすぎると、胃が冷えやすくなります。

胃が冷えると、身体の温度を上げようと、身体のシステムが動き始めるので、「気」のチカラが無駄遣いされてしまいます。

必要な箇所に「気」のチカラが使われなくなるので、免疫力が下がってしまうんですよ。

「活力・好奇心」がテーマとなる第三チャクラに対応する臓器の一つは「胃」。

つまり、胃が冷えてしまうと、免疫力が下がって活力・やる気が阻害されてしまい、夏バテへ・・・

なので、夏を元気一杯に乗り切るためには、肝心要の「胃」をあたため、こまめに水分を摂ることが大切なんですよ。

そして、冷えを解消するために、アロマエナジートリートメント もおすすめです♪

 

*精油(エッセンシャルオイル)を使用する際の注意点*
  • 精油は、医薬品ではありません。また、アロマセラピーは医療ではありません。掲載内容を基にアロマセラピーを実践される場合は、自己責任でお願いします。
  • 体質などにより、アレルギーやトラブルが起こる場合があります。精油の濃度や禁忌事項に充分注意し、ご自身の体調や体質に合わせてご活用ください。お肌や心身に不調を感じる場合は、速やかに医師の判断を仰いでください。
  • 妊娠中の方をはじめ、持病がある方、高齢者の方は使用できない精油があります、また、健康状態に気になることがある方や、医療機関で治療中の方は、必ず医師や専門家に相談の上、安全にお使いください。