誕生石はどれが正しい?1月から12月までの誕生石一覧と石言葉|2026最新

「誕生石ってどれが正しいの?」と疑問に思ったことはありませんか?
誕生石を調べてみると、見る本やサイト、お店によって紹介されている石が違い、同じ月なのに複数の誕生石が出てきて混乱した方も多いはず。
この記事では、「誕生石はどれが正しいの?」という疑問の背景を解説しながら、1月から12月までの誕生石一覧と石言葉、そして、自分に合う誕生石を選び方について紹介します。
「誕生石の正しい意味を知りたい」「自分に合う誕生石を選びたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
誕生石はどれが正しい?
誕生石が「どれが正しいのか」と迷うのは、誕生石にはひとつの絶対的な正解がないからです。
誕生石は国や時代によって定義が異なり、複数のリストが存在します。
そのため、どの石を選んでも間違いではありません。
では、なぜ誕生石のリストが分かれているのか、その背景を見てみましょう。
世界共通の誕生石はある?|由来と歴史から読み解く
実は、世界共通の誕生石リストは存在しません。
誕生石の起源は、旧約聖書に登場する古代ユダヤの大祭司が身につけていた「12の宝石」にさかのぼるとされています。
これらの宝石はイスラエル12部族を象徴するもので、現代の誕生石の原型とも言われています。
古代の「12の宝石」(諸説あり)
ルビー / トパーズ / エメラルド
ざくろ石(ガーネット) / サファイア / ジャスパー
オパール / めのう(アゲート) / 紫水晶(アメジスト)
藍玉(サファイア系) / ラピスラズリ / 碧玉(ジャスパー)
これらの宝石は、守護・信仰・霊性を象徴する神聖な存在とされ、後に「12」という数字と結びつき、誕生石や星座石の思想へとつながっていったと考えられています。
現代の誕生石リストは、国や地域ごとの文化や歴史の影響を受けて作られてきました。
そのため、日本やアメリカ、イギリスなど、国によって選ばれる石が異なります。
だからこそ、どの誕生石を選んでも間違いではありませんので、安心してくださいね。
日本の誕生石は?|2021年改訂版が最新基準
日本の誕生石は、全国宝石卸商協同組合によって公式に定められています。
2021年12月に、約63年ぶりとなる改訂が行われ、10種類の新しい宝石が追加されました。
以下は、2026年現在の公式誕生石です。
| 月 | 従来の誕生石 | 2021年追加の誕生石 |
|---|---|---|
| 1月 | ガーネット | — |
| 2月 | アメジスト | クリソベリル・キャッツアイ |
| 3月 | アクアマリン、コーラル(珊瑚) | ブラッドストーン、アイオライト |
| 4月 | ダイヤモンド | モルガナイト |
| 5月 | エメラルド、ヒスイ(翡翠) | — |
| 6月 | パール(真珠)、ムーンストーン | アレキサンドライト |
| 7月 | ルビー | スフェーン |
| 8月 | ペリドット、サードオニキス | スピネル |
| 9月 | サファイア | クンツァイト |
| 10月 | オパール、トルマリン | — |
| 11月 | トパーズ、シトリン | — |
| 12月 | ターコイズ、ラピスラズリ | タンザナイト、ジルコン |

CHIKAKO
各月に複数の誕生石が増えて、より自分に合った石を選びやすくなったのはうれしいですね!
なお、各月の全ての誕生石については、次の章「1月から12月までの誕生石一覧と石言葉」で詳しく紹介しています。
当サイトの基準
当サイトでは、全国宝石卸商協同組合による日本の改訂版を基準として、誕生石の意味や選び方をご紹介しています。
1月から12月までの誕生石一覧と石言葉
1月から12月までの誕生石とその石言葉(意味)を以下にご紹介します。
1月の誕生石
1月の誕生石はガーネット。
ガーネットは、1月生まれの方にぴったりな、情熱と力強さを秘めた誕生石です。
ガーネット:情熱と力強さを秘めた石
石言葉:真実・友愛・貞操・勝利

深い赤色が印象的なガーネットは、「ざくろ石」とも呼ばれ、古くから親しまれてきた石です。
実は、ガーネットにはさまざまな色があり、オレンジやグリーンのバリエーションも存在します。
1月生まれのあなたに、情熱とエネルギー、そして困難に立ち向かう力を与えてくれる石です。
古くから「旅のお守り」としても親しまれてきました。
選び方のヒント
1月はガーネット
のみ。
色の濃さや透明度で、あなたの好みに合ったものを選んでください。
2月の誕生石
2月の誕生石は、アメジストとクリソベリル・キャッツアイの2種類。
美しい紫色が印象的で、どちらの石も心を穏やかに整えてくれるといわれています。
アメジスト:心を落ち着ける誠実な力
石言葉: 誠実・心の平和・高貴・愛情

美しい紫色のアメジストは、古代から「魔除け」や「精神を安定させる石」として大切にされてきました。
心を穏やかにし、冷静な判断力を高めてくれると言われています。
仕事や人間関係で迷いがあるとき、そっと寄り添ってくれる石です。
クリソベリル・キャッツアイ:守護と神秘の眼差し
石言葉: 守護・慈愛・驚嘆

光を当てると、猫の目のような一本の光の筋(シャトヤンシー効果)が現れる神秘的な石です。
黄緑色から蜂蜜色まで、温かみのある色合いが特徴です。
古くから「邪悪なものから身を守る石」として珍重され、光の筋がはっきりしているものほど価値が高いとされています。
選び方のヒント
- 落ち着きと癒しが欲しい人に → アメジスト

- 特別感のある希少な石が好きな人に → クリソベリル・キャッツアイ

3月の誕生石
3月の誕生石は、なんと4種類。
アクアマリン、コーラル、ブラッドストーン、アイオライト。
海や春を連想させる爽やかな石から、力強さを感じる石まで幅広く揃っています。
アクアマリン:優しさと勇気を引き出す美しい石
石言葉: 聡明・勇敢・沈着・幸福

透明感のある水色が美しいアクアマリンは、ラテン語で「海の水」を意味します。
見ているだけで心が穏やかになるような、やさしいブルーが魅力です。
航海のお守りとして古くから愛され、冷静さと勇気を与えてくれる石と言われています。
新しい環境に踏み出すとき、そっと背中を押してくれる存在です。
コーラル(珊瑚):生命力と成長の象徴
石言葉: 長寿・幸福・確実な成長

海の生き物から生まれる珊瑚は、温かみのあるピンクやレッドが特徴です。
日本では古くからお守りとして親しまれ、3月生まれの赤ちゃんへの贈り物としても人気があります。
有機質由来の宝石で、生命力や成長を象徴します。
特に日本文化では「魔除け」や「長寿」のシンボルとして大切にされてきました。
ブラッドストーン:勇気と生命力の石
石言葉: 勇気・献身・救いの力

深い緑色に赤い斑点が入った、印象的な見た目の石です。
「血の石」という名前は、キリストの血が滴ったという伝説に由来しています。
古代では戦士のお守りとして身につけられ、困難に立ち向かう強さを与えてくれると信じられていました。
アイオライト:冷静な判断を導く石
石言葉: 誠実・貞操・徳望・道しるべ

見る角度によって色が変わる「多色性」を持つ、神秘的な青紫の石です。
バイキングが航海の際に羅針盤として使ったという伝説から、「人生の羅針盤」とも呼ばれています。
進むべき道に迷ったとき、正しい方向へ導いてくれる石として親しまれています。
選び方のヒント
4月の誕生石
4月の誕生石には、永遠の定番「ダイヤモンド」とやさしいピンク色の「モルガナイト」の2種類です。
ダイヤモンド:永遠の愛を象徴する究極の宝石
石言葉: 永遠の絆・純潔・不屈・清浄無垢

地球上で最も硬い鉱物として知られるダイヤモンドは、「永遠の愛」の象徴として、婚約指輪にも選ばれる特別な存在です。
無色透明の輝きは時代や流行に左右されず、どんなシーンにも寄り添ってくれます。
その硬さとまばゆい輝きは、揺るがない意志や自信の象徴とも言われています。
4月生まれの方にとって、一生もののジュエリーとしてふさわしい誕生石です。
モルガナイト:優しいピンクの癒し
石言葉: 愛情・優美・清純・女性性

淡いピンク色が美しいモルガナイトは、ベリル系の宝石で、エメラルドやアクアマリンと同じ仲間です。
柔らかな色合いが、心を穏やかにし、やさしさを引き出してくれると言われています。
この石は、アメリカのジュエリーブランド「ティファニー社」によって広く紹介されました。
名前は、同社の顧客だった銀行家J.P.モルガンに由来し、愛と思いやりを育む石として親しまれています。
5月の誕生石
5月の誕生石は、印象的な緑色が美しいエメラルドとヒスイ(翡翠)。
どちらも、心に安らぎと前向きな力を与えてくれる石です。
エメラルド:幸運を呼び込む美しい緑の力
エメラルドの石言葉:幸運・幸福・愛・健康・新緑

エメラルドは、鮮やかな緑色が特徴の宝石で、「緑の女王」とも呼ばれています。
世界四大宝石の一つとして知られ、歴史的にはクレオパトラが愛した石としても有名です。
目にやさしい緑色は、心身のバランスを整え、愛や成長をサポートすると言われています。
新緑の季節である5月にぴったりの、生命力あふれる誕生石です。
ヒスイ(翡翠):東洋の神秘と繁栄の象徴
ヒスイの石言葉: 長寿・健康・徳・繁栄・忍耐

ヒスイ(翡翠)は、古代から日本や中国で「魔除け」や「長寿のお守り」として大切にされてきた石です。
深い緑色と、どこか静けさを感じさせる透明感が、東洋的な美しさを引き立てます。
日本では縄文時代から勾玉などに使われ、「仁・義・礼・智・信」の五徳を象徴する石として尊ばれてきました。
心を穏やかにし、大切な価値観を思い出させてくれる存在です。
6月の誕生石
6月の誕生石は、パール、ムーンストーン、アレキサンドライト。
「月」や「光」にまつわる、神秘的な石が揃っています。
パール(真珠):純粋な心を育む優しい石
パールの石言葉: 純粋・健康・長寿・富・円満

パールは、貝の中で育まれる唯一の生物由来の宝石です。
柔らかな光沢は「月の雫」とも呼ばれ、冠婚葬祭をはじめ、幅広い場面で使える格式のある石として親しまれています。
心を穏やかにし、内面の美しさを引き出してくれると言われています。
ムーンストーン:月の満ち欠けとともに輝く石
ムーンストーンの石言葉: 恋の予感・純粋な愛・健康・富・幸運

乳白色の石の中に、青白い光が揺らめく「シラー効果」が特徴のムーンストーン。
月の光を閉じ込めたような神秘的な輝きが魅力です。
女性性や直感力を高める石とされ、古代インドでは「聖なる石」として崇められてきました。
恋人たちに幸運をもたらすとも信じられています。
アレキサンドライト:昼と夜で色が変わる奇跡の石
アレキサンドライトの石言葉: 秘めた想い・高貴・情熱・二面性

自然光では緑色、白熱灯の下では赤色に変わる「変色効果」を持つ、非常に希少な宝石です。
「昼のエメラルド、夜のルビー」とも称されます。
19世紀のロシアで発見され、皇帝アレクサンドル2世にちなんで名づけられました。
二つの表情を持つことから、バランスや調和を象徴する石と言われています。
7月の誕生石
7月の誕生石は、ルビーとスフェーンの2種類。
情熱的な赤を象徴するルビーと、独自の輝きを放つスフェーン。
どちらもエネルギッシュな夏にぴったりの宝石です。
ルビー:情熱と力強さを与える赤い宝石
石言葉: 情熱・愛情・勇気・仁徳・威厳

鮮やかな赤色が印象的なルビーは、「宝石の女王」とも呼ばれる存在。
サファイアと同じコランダムという鉱物ですが、赤いものだけが特別にルビーと呼ばれます。
内側から湧き上がる情熱や、困難に立ち向かう勇気を象徴する石とされ、夏の強い日差しのような、パワフルなエネルギーを感じさせてくれます。
世界四大宝石のひとつで、古代から「勝利の石」として王族や戦士に愛されてきました。
スフェーン:虹色にきらめく、特別な輝き
石言葉: 成功・永久不変・目標達成

光の分散率(ファイア)がダイヤモンドを上回るとも言われる、強い虹色のきらめきが魅力の石。
イエローやグリーン系の色合いが多く、「チタナイト」という別名もあります。
見る角度によって表情が変わるため、人とは少し違う、個性的な輝きを楽しみたい方に人気が高まっています。
8月の誕生石
8月の誕生石は、ペリドット、サードオニキス、スピネルの3種類です。
これらの石は、まるで夏の太陽のように、明るく前向きなエネルギーとポジティブな魅力を感じさせます。
ペリドット:新しい始まりを後押しする石
石言葉: 夫婦の幸福・平和・安心・幸福・希望

明るいオリーブグリーンが印象的なペリドットは、「太陽の石」とも呼ばれています。
夜でも輝きが失われないことから、「イブニングエメラルド」という別名も。
ネガティブな感情を手放し、新しいスタートをサポートしてくれる、前向きで軽やかなエネルギーを持つ石とされています。
サードオニキス:絆を深める縞模様の守護石
石言葉: 夫婦の幸福・幸せな結婚・家庭円満

赤と白の縞模様が特徴的なサードオニキスは、古代から「夫婦円満」「家庭の安定」を願うお守りとして大切にされてきました。
ローマ時代には印章としても使われ、信頼や誠実さの象徴とされていた石です。
スピネル:多彩な色を持つ、実力派ストーン
石言葉: 挑戦・好奇心・勝利・活力

赤・ピンク・青・紫など、豊富なカラーバリエーションを持つスピネル。
長い間ルビーやサファイアと混同されてきましたが、近年その魅力が再評価されています。
特にレッドスピネルは、ルビーに匹敵する美しさを持ちながら、比較的手に取りやすい価格帯で注目されています。
9月の誕生石
9月の誕生石は、サファイアとクンツァイト。
これらは、知性と誠実さを象徴する石です。
サファイア:誠実と真実を求めるあなたにぴったり
石言葉: 慈愛・誠実・徳望・真実・忠実

深い青色が印象的なサファイアは、ルビーと同じコランダムの仲間。
赤以外の色はすべてサファイアと呼ばれ、ピンクやイエローなども存在します。
知性や理性を高め、物事の本質を見抜く力を与えてくれる石とされ、冷静な判断が求められる場面で心強い存在です。
英国王室・キャサリン妃の婚約指輪にも使われ、「誠実な愛」の象徴としても知られています。
クンツァイト:無条件の愛をやさしく伝える石
石言葉: 無償の愛・純粋性・可憐・思いやり

淡いピンクからライラックピンクの優しい色合いが特徴の宝石。
ティファニー社の宝石学者クンツ博士にちなんで名付けられました。
心の緊張をほどき、愛と思いやりを育む石と言われています。
見る角度によって色が変わる「多色性」も、この石ならではの魅力です。
10月の誕生石
10月の誕生石は、オパールとトルマリン。
どちらも「色の多様性」が魅力の石で、世界にひとつだけの表情を楽しむことができます。
オパール:希望と夢を叶える多彩な石
石言葉: 希望・幸運・忍耐・歓喜・創造性

特徴: 見る角度によって虹色に輝く「遊色効果(プレイ・オブ・カラー)」が最大の魅力。
一つとして同じ表情を持たないオパールは、あなただけの特別な石になります。
創造性を高め、夢や希望を引き寄せる力があると言われており、芸術家やクリエイターにも愛されてきた宝石です。
トルマリン:多彩な色で自分らしさを表現
石言葉: 希望・無邪気・潔白・友情・寛大

ピンク、グリーン、ブルー、イエローなど、さらに1つの石に複数の色が入る「バイカラー」「パーティーカラー」もあるほど、非常にカラーバリエーションが豊富な宝石です。
心身のバランスを整え、マイナスエネルギーを跳ね返す「電気石」としても知られています。
自分の直感で色を選べる自由さが、トルマリンの大きな魅力です。
11月の誕生石
11月の誕生石は、トパーズとシトリン。
秋の深まりを感じさせる、温かみのあるイエロー系の石が揃っています。
トパーズ:友情と愛を育む暖かい石
石言葉: 友情・希望・誠実・潔白・成功

トパーズは、透明感のある美しい黄色〜オレンジ色が特徴の石です。
無色やブルー、ピンクなどもありますが、11月の誕生石として代表的なのは、黄金色の「インペリアルトパーズ」です。
この石は、友情や人との絆を深め、心を穏やかに温めてくれるとされています。
大切な人との関係を守りたいときに、そっと寄り添ってくれる存在です。
シトリン:金運と繁栄を招く明るい石
石言葉: 繁栄・成功・富・希望・生命力

特徴:レモンイエローから濃い黄金色まで、太陽のような明るさを持つ石。
「商売繁盛の石」として知られ、金運アップのお守りとしても人気があります。
前向きなエネルギーに満ち、自信や明るさを取り戻したいときに力を貸してくれる石です。
選び方のヒント
- 温かみのあるオレンジ系が好きな人に → インペリアルトパーズ

- 明るいイエローで元気をもらいたい人に → シトリン

12月の誕生石
12月の誕生石は、ターコイズ、ラピスラズリ、タンザナイト、ジルコンの4種類。
どれもブルー系の石であり、それぞれ異なる魅力を持っています。
ターコイズ:守護と安定をもたらす石
石言葉: 成功・繁栄・健康・旅の安全・幸運

鮮やかなスカイブルーが印象的なターコイズ(トルコ石)。
古代から世界中で「魔除け」や「旅のお守り」として大切にされてきました。
精神的な安定をもたらし、心を穏やかに保ってくれる石とされています。
冬の澄んだ空を思わせる、清々しい色合いが魅力です。
ラピスラズリ:幸運を呼ぶ夜空の石
石言葉: 幸運・真実・健康・高貴・叡智

深い青色に金色の斑点(パイライト)が輝く、星空のような宝石。
古代エジプトではファラオの装飾品に使われ、「天空の石」として崇められていました。
直感力を高め、真実を見抜く力を授けてくれると言われています。
世界最古の宝石のひとつとして、長い歴史を持つ石です。
タンザナイト:夕暮れの空を映す神秘の青紫
石言葉: 高貴・冷静・空想・神秘・誇り高き人

青から紫へと変化する美しいグラデーションが特徴。
タンザニアでしか産出されない、非常に希少な宝石です。
見る角度によって色が変わる「多色性」を持ち、冷静な判断力と高い意識をもたらす石とされています。
ジルコン:ダイヤモンドに匹敵する煌めき
石言葉: 成功・生命力・平和・安眠

高い屈折率による、ダイヤモンドのような強い輝きが魅力。
ブルー、イエロー、無色など多彩な色があり、12月ではブルージルコンが代表的です。
地球最古級の鉱物のひとつで、「知る人ぞ知る実力派ストーン」として注目されています。
誕生石の選び方
誕生石を選ぶとき、最も大切なのは「今の自分にぴったりくる石」を選ぶことです。
自分の気持ちや状態に合った石を見つけることで、より深い意味を感じながら身に着けることができます。
石言葉で選ぶ
各誕生石には、特別な「石言葉」や「意味」が込められています。
「新たな愛を引き寄せたい」「困難を乗り越える力を得たい」「幸運を呼び込むエネルギーがほしい」など、目指す人生のステージや状態に合わせて選ぶと、より深い意味を感じながら身につけることができます。
色で選ぶ
色には、それぞれ独自のエネルギーと象徴的な意味が込められています。
あなたが目指す印象やエネルギーを引き寄せるために、色で選ぶのもひとつの方法です。
- 赤:情熱と活力を呼び覚まし、内なる力を高めたいとき
- 青:心を静め、冷静さと深い思慮を取り戻したいとき
- 緑:自然の恵みと安定感を感じ、心に癒しを与えたいとき
- ピンク:優しさと愛情を育み、柔らかなエネルギーに包まれたいとき
- 黄色:明るく前向きなエネルギーを引き寄せ、幸運を手に入れたいとき

CHIKAKO
ぜひご自身の直感を信じてみてください。
- 見た瞬間に自然と惹かれた石
- 身につけたとき、心がふっと落ち着く石
そう感じた石こそ、あなたにぴったりの誕生石です。
迷ったときは、最初に「いいな」と感じた石に戻ってみると、新たな気づきがあるかもしれません。
Q&A|誕生石にまつわるよくある質問
誕生石についてよく聞かれる質問をまとめました。
-
誕生石はなぜ複数あるのですか?
-
誕生石のリストは、国や時代によって異なります。
最初の誕生石リストは1912年にアメリカで制定され、その後、各国で独自の変更や追加が行われました。
例えば、日本では1958年に制定され、2021年には約60年ぶりに改訂が行われ、10種類の石が追加されました。
どのリストが「正解」というわけではないので、迷ったときは、自分にしっくりくる石を選ぶのが一番です。
-
誕生石が割れたり、失くしたりしたらどうすればいいですか?
-
- 割れてしまった場合
大切にしていた石が割れてしまうとショックを受けることもありますが、その時は「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてから、土に返すか、塩で清めて手放す方法があります。
割れることは「役目を終えたサイン」として捉えることができ、悪い意味はありません。
もし必要であれば、新しい石を迎えることも可能です。 - 失くしてしまった場合
石を失くしたときには、心にぽっかり穴が空いたような気持ちになるかもしれません。
しかし、スピリチュアルな見解では「必要な役目を終えた」とも解釈されます。
無理に自分を責めず、流れに身を任せることが大切です。
時間が経てば戻ってくることもあるので、心配しすぎずにいましょう。
- 割れてしまった場合
-
オパールやルビーの「怖い話」は本当ですか?
-
「オパールは不吉」「ルビーは血の石」という話は、古い迷信や物語の影響によるものです。
科学的な根拠はないので、過度に心配する必要はありません。
石の意味よりも、手に取ったときの印象や直感を大切にしましょう。
-
誕生石以外の好きな石を一緒に身につけても大丈夫ですか?
-
もちろん大丈夫です。
誕生石は自由に組み合わせて楽しむことができます。
たとえば、自分の誕生石にパートナーの誕生石を重ねたり、気になる石をプラスしてもOKです。
組み合わせによる「相性の悪いもの」は基本的にないので、自由に石を楽しんでください。
1月から12月までの誕生石一覧と石言葉まとめ
この記事では、「誕生石はどれが正しいの?」という疑問の背景を解説しながら、1月から12月までの誕生石一覧と石言葉、そして、自分に合う誕生石を選び方について紹介しました。
この記事のポイント
- 誕生石は国や時代によって基準が異なるので、どれが正しいということはありません。
- 日本では2021年に約60年ぶりに誕生石の改訂が行われ、選べる石が増えました。
- 誕生石は自分の気持ちや目指す状態に合わせて選ぶと、その意味をより感じやすくなります。
- 色や意味、直感を大切にして、自分が「しっくりくる」と感じる石を選ぶのが大切です。
誕生石には正解がないので、石言葉や色を参考にしながら、自然と惹かれる石を選んでみてくださいね。
*ご利用にあたっての注意点*
当ブログは、アロマセラピストである筆者の知見に基づき、精油や植物の活用法についてご紹介しています。
■スピリチュアルな解釈について
記事内で触れるスピリチュアルな内容は、科学的な根拠に基づくものではなく、特定の効果を保証するものではありません。あくまで一つの考え方としてお楽しみいただき、ご自身の判断でお役立てください。
■精油と天然石のご利用について(安全に関する重要事項)
アロマセラピーで使用する精油、および天然石やパワーストーンは、医療機器、医薬品、または治療法ではありません。当ブログの内容は、病気の治療や診断を目的とするものではなく、特定の健康状態や病状に対する効果を断定することはできません。
- 精油の使用について: 妊娠中の方、持病をお持ちの方、高齢者の方、医療機関で治療を受けている方は、必ず事前にかかりつけの医師や専門家にご相談の上、ご自身の判断と責任において安全にご利用ください。
- 体調変化について: 万が一、心身に異常を感じた際は、すぐに使用を中止し、専門家の指導を仰ぎ、医師にご相談ください。



