キッチン向けアロマおすすめ5選|消臭・虫除け・掃除に役立つ精油と使い方

キッチンの気になるにおいや油汚れ。
「毎日使う場所だからこそ、清潔に、気持ちよく保ちたい」と思っても、掃除は意外と大変ですよね。
そんなとき、頼りになるのがアロマの精油です。
アロマ精油は、キッチンの片付けや掃除、虫除けにも大活躍!
ふんわり香るだけで、いつもの台所仕事がちょっと軽やかに、心地よい時間に変わることもあります。
この記事では、キッチンでアロマをおすすめする理由や相性ぴったりの精油、そしてアロマの簡単な使い方と注意点について解説します。
この記事で分かること
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目次
キッチンでアロマをおすすめする理由

キッチンでアロマをおすすめするのは、精油(エッセンシャルオイル)を使うことで、「掃除や片付けの面倒さ」を「香りを楽しみながら取り組める前向きな時間」に変えられるからです。
油汚れや生ゴミのにおい、湿気など、毎日使う場所だからこそ気になる悩みも、精油の香りで解消できます。具体的には、次のようなメリットがあります。
- 掃除を快適に
油汚れやシンク磨きの際に香りを楽しみながらリフレッシュでき、効率よく作業できます。 - においを和らげる
ゴミ箱周りやシンク下などの気になるニオイをさりげなく和らげます。 - 気分を切り替える
料理のにおいや湿気でこもりがちな空間も、香りで爽やかにリセットできます。
アロマを取り入れる際は、まず少量から試すのがおすすめ。
毎日のキッチン仕事が、香りを取り入れることで、少し軽やかに感じられるようになります◎

CHIKAKO
私自身、床を拭いたりシンクを磨くときは、精油を数滴加えることが多いです。
香りに包まれながら掃除をすると、不思議と「家にありがとう」という気持ちが自然に湧いてきます。
精油を使うと、ただの掃除が、心に余裕を生み、暮らしを大切にする時間に変わるみたいで不思議です。
キッチンのおすすめアロマ精油5選
キッチンでアロマを使うなら、
- 食べ物にまつわる香り
- 昔から消臭や虫よけに役立つといわれる香り
がおすすめです。
香りには好みがありますが、食べ物にまつわる香りは誰もが知っているので、受け入れやすく安心感があります。
さらに、キッチンにぴったりの「役立つ性質」がある香りを選ぶと、掃除や片付けのサポートに活躍してくれます。
キッチンでおすすめのアロマ精油を5つご紹介します。
レモン|シンク周りに

油汚れが気になる場所を、爽やかな香りでピカピカに
フレッシュな柑橘の香りが特徴のレモンは、シンク周りの掃除に昔から愛用されてきた精油です。
皮に含まれるレモンの成分は掃除用品にもよく活用されており、重曹に数滴加えてシンクを磨くと、キッチン全体にみずみずしい香りが広がります。
夕食後の片付けに使えば、翌朝キッチンに立ったときに、清々しい香りがふんわり残っていることも。
掃除の時間を、少し軽やかにしてくれます。
オレンジ|コンロ周りや換気扇掃除に

ベタつきがちなコンロ周りも、甘くフレッシュな香りで軽やかに
オレンジは、その場をパッと明るくしてくれるようなフルーティーな香りが魅力です。
レモンと同様に掃除に役立つ成分が含まれており、換気扇など、つい後回しにしたくなる場所のお手入れにぴったりです。
拭き掃除の仕上げに使ったり、洗剤に香りを添えたり。
オレンジの香りに包まれることで、面倒に感じやすい作業も、心地よい気分転換の時間へと変わっていきます。
ローズマリー|排水溝や冷蔵庫周りに

冷蔵庫やシンク周りのこもりがちな空気を、ハーブの香りでクリーンに
清涼感のあるローズマリーは、湿気やにおいがこもりやすい場所の掃除にぴったりの精油です。
掃除の仕上げにシンクへ軽くスプレーしたり、冷蔵庫内を拭く際に数滴使ったりすることで、家事のあとの空間がパッと爽やかに整います。
冷蔵庫を開けた瞬間に、凛としたハーブの香りがふわりと漂うことも。
そんな日常の小さな心地よさが、毎日のキッチン時間を少し豊かにしてくれます。
ペパーミント|ゴミ箱周りや夏のキッチンに

気になるゴミ箱のニオイも、突き抜けるような清涼感でスッキリと
ペパーミントは、暑い季節のキッチンに真っ先に取り入れたい精油です。
昔から虫が好まない香りとして知られており、コットンに1〜2滴垂らしてゴミ箱付近に置いたり、掃除の仕上げに使ったりする活用法が人気です。
「キッチンに立つのが少し億劫だな」と感じる夏場でも、この爽やかな香りが広がるだけで、気持ちがスッキリ軽やかになります。
クローブ|シンク下や収納スペースに

スパイシーな香りの力で、虫が寄り付きにくい清潔な環境づくりを
クローブは、料理にも使われるスパイスで、個性的な香りが特徴です。
ペパーミントと同様に、虫が好まない香りとして古くから重宝されてきました。
湿気がこもりやすいシンク下や収納スペースには、アロマストーンや重曹に1滴垂らして置くのがおすすめ。
収納の扉を開けたときの「こもった空気」がやわらぎ、ほのかに甘くスパイシーな香りが広がります。
【場所別】キッチンでのアロマ活用法
キッチンの場所や用途に合わせた、アロマのおすすめ活用法をご紹介します。
いつもの掃除や片付けに、さりげなく香りを取り入れてみましょう。
壁・空間|アロマスプレーで料理後の空気を切り替え

焼き物や揚げ物のあと、キッチンに残る料理の香りが気になるときは、アロマスプレーが便利です。
掃除の仕上げに軽くスプレーするだけで、空間に爽やかな香りが広がります。
夕食後にひと吹きしておくと、翌朝キッチンに立ったときの印象がまったく違います。
《作り方》
スプレー容器に無水エタノール5mlと精油5〜10滴を混ぜ、水45mlを加えてよく振ります。
《使い方》
料理後の空間にひと吹き。柑橘系やハーブ系の香りがおすすめです。
※食品や加熱中のコンロには直接かからないよう注意してください。
床・棚|アロマ雑巾がけで足元まで気持ちよく

いつもの雑巾がけに精油を1〜2滴加えるだけで、拭き終わったあとに足元からほのかに香ります。
《作り方》
バケツの水に精油を2〜3滴垂らし、よく混ぜます。
水を少し入れた状態で精油を垂らし、その後に残りの水を加えると、混ぜる手間が省けて楽です。
《使い方》
雑巾を絞って床や棚を拭くだけで、拭き掃除の時間が少し楽しくなります。
ゴミ箱|コットンに垂らして夏場も快適

生ゴミのニオイが気になる季節は、精油を垂らしたコットンをゴミ箱に入れるだけ。
ゴミ箱の蓋を開けるたび、爽やかな香りが立ち上がります。
《作り方》
コットンやティッシュペーパーに精油を1〜2滴垂らし、ゴミ箱へ。
《ポイント》
ペパーミントやクローブは昔から虫が好まない香りとしても知られています。
シンク・排水溝|重曹アロマで磨く

重曹に精油を加えて磨けば、掃除をしながらほのかに香りを楽しめます。
水垢やくすみが気になる部分も、すっきりと。
夕食後にさっと磨いておくと、朝のキッチンが気持ちよく使えます。
《作り方》
重曹100gに精油5滴を混ぜます。
《使い方》
シンクに振りかけてスポンジで磨き、水で流すだけ。レモンやオレンジがおすすめです。
引き出し・棚|置くだけアロマで湿気対策

湿気がこもりやすいシンク下や引き出しには、アロマストーンや重曹に精油を垂らして置くだけ。
扉を開けたときのムワッとした感じが軽減されます。
《作り方》
小さな容器に重曹を入れ、クローブやローズマリーを2〜3滴垂らします。
《使い方》
引き出しの隅やシンク下に置くだけ。
シンク下はクローブがおすすめです。クローブは虫が好まない香りとしても昔から使われてきました。
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キッチンでアロマ(精油)を使う際の注意点
キッチンでアロマを使う際に、押さえておきたいポイントをご紹介します。
安全・快適に使うための5つのポイント
- 食品には直接かけない
精油は芳香や掃除用の雑貨です。食材や食器には直接触れないようにしましょう。 - 火のそばは避ける
コンロや加熱中の鍋から離れた場所で使うと安心です。 - 香りは少なめから
食事の香りを邪魔しないよう、控えめから始めると家族みんなが心地よく過ごせます。 - 原液は薄めて使う
濃縮された精油は、水や重曹と混ぜて使用。拭き掃除のあとは軽く水拭きを。 - ペットがいる場合は換気を意識
特に猫は精油の香りに敏感です。風通しの良い場所で使いましょう。
精油は少量でしっかり香るため、まずは控えめに使って、自分や家族に合った使い方を見つけてみましょう。
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キッチンで使えるおすすめアロマまとめ
この記事では、キッチンでアロマをおすすめする理由や使いやすい精油、場所別の活用法と注意点について解説しました。
この記事のポイント
- キッチンでアロマを使うと「香りで空間を演出・掃除を楽しく・気分転換」ができます
- レモン・オレンジは柑橘系の爽やかな香りで、コンロ周りや換気扇掃除に
- ローズマリー・ペパーミントは清涼感のある香りで、排水溝やゴミ箱周りに
- クローブはスパイシーな香りで、シンク下や収納スペースに
- 使用時は火気や食品に触れないよう注意し、原液は薄めて、換気しながら楽しみましょう
ポイントを押さえれば、アロマ精油は毎日の家事をちょっと軽やかにしてくれるアイテムです。
まずは雑巾がけに精油を1〜2滴加えるだところから始めてみましょう。
ぜひ今日から、アロマの香りを掃除にも使ってみてくださいね。
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執筆・監修者情報
佐藤千佳子(さとうちかこ)
アロマエサンス 主宰 / 英国IFA認定アロマセラピスト・ラストーンセラピスト
過去に心と体のバランスを崩し、自分を見失った経験を持つ。
【心と体のバランスを導くセラピスト】 アロマセラピー、クリスタルヒーリング、東洋医学(望診法・韓方茶)などの知識を融合。この独自のトリプルアプローチで、乱れた心身のバランスを再構築するサポートを行う。
心と体に向き合い、お客様が本来持つ 自己肯定感 と、ありのままの自分らしさを愛する力を引き出すことに定評あり。
*ご利用にあたっての注意点*
当ブログは、アロマセラピストである筆者の知見に基づき、精油や植物の活用法についてご紹介しています。
■スピリチュアルな解釈について
記事内で触れるスピリチュアルな内容は、科学的な根拠に基づくものではなく、特定の効果を保証するものではありません。あくまで一つの考え方としてお楽しみいただき、ご自身の判断でお役立てください。
■精油と天然石のご利用について(安全に関する重要事項)
アロマセラピーで使用する精油、および天然石やパワーストーンは、医療機器、医薬品、または治療法ではありません。当ブログの内容は、病気の治療や診断を目的とするものではなく、特定の健康状態や病状に対する効果を断定することはできません。
- 精油の使用について: 妊娠中の方、持病をお持ちの方、高齢者の方、医療機関で治療を受けている方は、必ず事前にかかりつけの医師や専門家にご相談の上、ご自身の判断と責任において安全にご利用ください。
- 体調変化について: 万が一、心身に異常を感じた際は、すぐに使用を中止し、専門家の指導を仰ぎ、医師にご相談ください。




