ラベンダー

どんな香り?

ラベンダーの精油は、ラベンダーの花と葉から抽出されます。
爽やかなラベンダーそのものの香りです。

こんな時におすすめ

リラックスしたい時、ゆっくり眠りたい時に

神経の興奮を鎮め、気持ちを安定させたり、高いリラックスへと導いてくれます。
また、幸せホルモン「セロトニン」の分泌を高めてくれるため、不眠を解消したり、質の良い睡眠をもたらします。

筋肉痛、胃痛、月経痛などの痛みの緩和に

頭痛・偏頭痛・筋肉痛・胃痛・月経痛など様々な痛みを和らげたいときにオススメです。

軽いやけど、切り傷やニキビケアなどに

炎症を鎮め、殺菌・消毒する作用、細胞の成長を促進させる作用が高いため、軽いやけど・切り傷・ニキビ・吹き出物・湿疹などの傷の治りを早めてくれます。

主な働き

・鎮痛 ・鎮静 ・抗炎症
・殺菌 ・消毒 ・抗うつ
・鎮痙 ・癒傷 ・血圧降下
・細胞成長促進 ・発汗 ・利尿

注意事項

・妊娠初期の使用は避けましょう。
・低血圧の人は眠くなりすぎる可能性があります。

ストーリー&データ

植物としての特徴

ラベンダーは、高さ50㎝~1mほどに育ちます。茎は非常に細く、春から秋にかけて小さく可憐な花をたくさん咲かせます。
一般的にイメージされる花の色は青紫ですが、品種によっては白やピンクなど色は様々です。

ラベンダーの主な原産地は、フランス、ブルガリア、イギリスなどの地中海沿岸ですが、現在では世界中で栽培されています。日本では北海道・富良野のラベンダー畑が有名です。

ストーリー

ラベンダーは「万能精油」と言われることもあるほど、幅広く不調・不快感などの軽減に役立ってくれます。
古代エジプトや古代ローマの人々は、当時からラベンダーを香料として利用しており、傷の手当にラベンダーを浴槽に入れて沐浴を行ったり、芳香剤・石鹸・料理用ハーブなど幅広く活用していました。
中世になると、虫除け・芳香剤としてラベンダーを吊るしたり、床に撒いたりして活用するようになったと言われてます。

データ

名前 ラベンダー
学名 Lavandula officinalis
科名 シソ科
抽出部位 花、葉
抽出方法 水蒸気蒸留法
ノート ミドル
香りの強さ
香りの特色 爽やかなラベンダーそのものの香り
主な成分 酢酸リナリル、リナロール、テルピネン-4-オール、β-オシメン
注意すること 妊娠初期・低血圧
アロマジェネラ フローラル
チャクラ 第4・7チャクラ
陰陽 / 五行(エレメント) 陰 / 火・水
テーマ 変容、慈愛慈悲、奉仕、流れにゆだねる