美しい自爪をつくるアロマケア

こんにちは。アロマセラピストの佐藤千佳子です。

前回は、「賢いネイルサロンの利用の仕方」の中で、おしゃれのためだけではなく、爪トラブル解消のために利用する事ができるとお伝えいたしました。

ところで、爪は皮膚の一部であるってこと知っていますか?
皮膚の一部なので、乾燥したり、血行が悪くなったりすると、爪も肌と同じように、艶がなくなり傷んでいきます。

ネイルケア

美しい自爪を保つために、日頃から爪ケアを心がけていきたいもの。
今日は、美しい自爪を作るアロマケアについてお話します。

爪ケアにお勧めのアロマ精油は「レモン」
レモン精油がお勧めな理由は、優れた血行促進力と爪の保護力!また、甘皮と爪に栄養を与え、脆くなった爪を強くし、つやつやに整えてくれますよ。

保湿作用のある植物オイルや、保湿力の高い無香料のクリームにレモン精油を混ぜて、爪と指先に塗り塗り〜
これで、ひび割れた爪や指先の保湿ケアはバッチリ☆

レモン精油には、なんと!美白作用もあるのです。黄色くなった爪も白くしてくれますよ。
爪のケアのついでに、手の甲にもオイルを伸ばしておくと、肌のくすみがとれ、肌色が良くなっていくので、ぜひお試しくださいね。

注)レモン精油は、光毒性(直射日光にあたるとシミになる可能性がある)があるので、夜のケアがおすすめです。

爪ケアレモン
では、レシピとケアの仕方をご紹介いたしますね。

レシピ
植物オイル10ml または 無香料クリーム10g
レモン精油1滴〜2滴
ビーカー、ガラス棒、保存容器*植物オイルは、保湿作用のある、スイートアーモンドオイル、ホホバオイルなどがおすすめです。また、それらのオイルに、ビタミンEが豊富で抗酸化作用抜群の小麦胚芽油や保湿作用抜群なアボガドオイルを少し混ぜるのもおすすめ。

作り方
①ビーカーに植物オイルとレモン精油を入れる
②ガラス棒でよく混ぜ、保存容器に移す*ビーカーを使用しない場合は、保存容器に「植物オイル→精油」の順番で入れ、蓋を閉め、シャカシャカ〜と振って出来上がり!
保存期限は約一ヶ月です。直射日光の当たらない冷暗所で保管してください。ケアの仕方
作ったオイルを、爪と指先に1〜2滴落として、爪の付け根を中心に、よくマッサージします。

★ポイント!★
爪の生え際と第一関節の間に 爪が作られている部位(爪母細胞・そうぼさいぼう)があるので、そこにオイルを塗ると その細胞に栄養が届きやすくなり、働きが活性化されます。
爪の付け根の血行を良くする事で、美しく、艶のある爪の発育を促します。
ネイルをしていない場合は、爪表面にもオイルを刷り込むように、塗ってあげましょう。
すでに生えている爪はもちろんですが、これから表に出てくる爪に働きかけるつもりでケアしてあげると、美しい爪が伸びてきますよ!

注)保存容器によっては、オイルがどばっと出てしまって大惨事〜の危険があります。心配な場合は、手のひらにほんの少しオイルを落とし、手のひら、手の甲、指先、爪先までよく伸ばしてあげてくださいね。ハンドクリームをつけるのと同じ感覚でOKです。

余裕があれば、精油の香りも楽しみながら、手のひら全体も心地よい強さで、もんだり押したりしてあげてくださいね。

ケア

「私の爪は弱いし割れやすく、また、ささくれもとても多いので、爪先を人に見られるのが嫌でした。しかし、作ったネイルオイルをマメに爪に塗りこむようにマッサージするようになってから、指先の状態が良くなってきたような気がします。二枚爪や、ささくれも改善されてきたので、コンプレックスだったネイルにも色々挑戦しています。」(Mさま)
と、実際にケアを行われたお客様からご感想も頂いています。

アロマセラピーで爪ケア。
ネイルをしたときのような一度での大きな変化はありませんが、ケアを続けていく事で、強い爪、乾燥の軽減、自然なツヤがある爪に育てていく事が出来ますよ。ぜひお試しください。

また爪は、ストレスや疲労の兆候が現れやすいところ。
爪の変色や変形、爪割れは、体が何かしらのサインを出していることが多いので、よく観察しましょう。

そして、ここ半年くらいの食生活のパターンも爪に現れます。
爪が割れやすかったり、表面がデコボコしていたり、タテにすじができたりする場合は栄養不足ですので、その場合は、食生活の見直しをされてくださいね。

 

 

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